コミュニケーション、人間関係で悩む力を鍛え、モチベーションを上げて問題解決に挑むための道筋

人間関係改善のためのコミュニケーション 円滑なコミュニケーションは豊かな人間関係を育みます。

mailnews-よりよい人間関係メールニュース(バックナンバー)-

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▽▲よりよい人間関係メールニュース第76号▼△    発行:2015-01-23
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 チーム医療 梅本です。
 新しい年を迎えて半月あまりになりますが、皆さまお元気でしょうか?
さて、今年初めてのメールニュースですから、一年の目標について書いてみよう
と思います。


1.「値引き」しないという今年の目標
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 私はこれまでどうしたら幸せでよりよい人間関係を保つことができるか、特に
自分にとって大切な人たちと、どうしたら幸せを共有することができるかを求め
てきたように思います。
 
 そう思うようになったのは、初めて交流分析の研修を受けて目が覚めるような
思いをしたからですが、その後に知ったアサーションやNLPも学ぶこと自体が
楽しい魅力的なものでした。
 
 そして、昨年末に私が長い間学んできたことの中で最も役に立っていること
を一つ上げるなら、どういうことだろうかと考えてみました。
 いろいろ考えてたどりついたのが、たぶんエーブ・ワグナーさんの研修で学ん
だ次の言葉です。
 
「難しい関係になっても、自分の中の健康な部分から相手の健康な部分に向けて
自分の欲しい事を伝えるなら、相手の中の不健康な部分が活性化することはめっ
たにない。」

 私たちは、相手が否定的にかかわってくると、たいていの場合こちらも否定的
になってしまいます。よく考えれば、否定的な組み合わせでは、関係がうまくい
かないのも当たり前です。
 難しい事ですが、否定的な言動をとる相手に健康的にかかわることは、実はと
ても大切なことです。
 
 時々行う子育てセミナーでよく質問されることですが、下の子に乱暴する上の
子にどう注意したらよいかという親の悩みがあります。
 1歳にもならない下の子がつかんでいるおもちゃを、4歳ぐらいの上の子が乱
暴にひったくる、しかも何回もひったくるなら親が上の子を叱るのも無理はあり
ません。
 
 そんな時「そのおもちゃで遊びたかったの! じゃお母さんと一緒に遊ぼう」
と言ってしばらく遊んであげた後に「こんどは、やさしくとってね! それから
またお母さんと遊ぼうね」と言えたら、きっとその子は乱暴に下の子のおもちゃ
をとらなくなることを、私は自分の子育て体験から学びました。
 
 4歳の子どもでも、親から健康的な愛情があればよい行動をとれるのですから、
大人はもっとできるはずです。ところが、実際には大人にこのような態度をとる
人は少ないのです。
 交流分析では、これを「値引き」と言います。
今年の私の目標は、「値引き」しない関係・時間をできるだけ沢山持つことです。



2.昨年秋に、会社の2階を研修室に改装しました。
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 昨年10月から2階の研修室で数回研修をしています。10人くらいの研修が
精いっぱいの小さなスペースですが、親近感が生まれやすいという効果もあって
なかなか好評です。

 私も今年はここで2つのNLPのトレーニングを行います。
 一つは5日間でプログラムした「NLPワークショップ」です。
 http://www.iryo.co.jp/q3689.html
 
 もう一つは、ゴールデンウィークと7月の3連休の15日間で学ぶICNLP
 のプラクティショナーコースです。
 http://www.iryo.co.jp/q3663.html

 どちらも定員9名の少人数研修ですから、楽しくじっくり学べるトレーニング
を目指しています。

NLPのトレーニングを受けたいとお考えの方のご参加をお待ちしています。